[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」












Clickplease
 ハンガリー在住後、現在は日本で活躍中の
ピアニストであり
作曲家、北野善知さんのhp.です。
フォトアルバム、時事ネタ
音楽紹介と内容も盛り沢山。
hp.レイアウトはきわめてシンプルなのですが
くり返し、内容はなかなかに
バラエティーがあり盛り沢山ですよ〜。

2001年4月11日、北野さんのコンサートに行って来ました。
しかして、その模様は・・・clickplease >北野善知コンサート




「ナプレゲンダ」ニコラ・パロフ

今回、御紹介させていただくCDはこれ(請、上掲載
写真参照)ですが、 いやーまたまた出ましたねー
これこそが マジャールだあっってのが…。

唐突ですが、私諸々のクラシックってのも
大好きでして、特にグスタフ・マーラーに至っては
「彼こそが我が人生における真の師」
(ナンテ会ったこともないのに
まあ90年前に亡くなられておりますから)
を自認するのですが、かといって
別に音楽家じゃあないですよ私は…。

ビートルズもジミヘンもポリスもセックスピストルズも
大好きでして、CD.こそ持ってはいませんが美空ヒバリの
「悲しき口笛」も名曲だと思うしバタヤンの「かえり船」
とかも大好きですしね、まあ早い話がおのれにとって心地良い音楽はすべからく好きです。

ちなみにジャンルというのは信じません、んなこたあカンケーネーよってやつですが…。

まあそんな私が、 以前から友人と或いは時には酔いに任せて単独でこちらハンガリーはブダペスト
にあるライブハウスに入ってはウダウダと酒食らってクダ巻いてたりするのですが… 。

実は私、以前から思っていたのですが、やたらめったら楽器がウマイ人、結構いるんですよ
ここマジャールオールサーグには。

蛇足ながら、マジャールというのはハンガリーにおいて、ハンガリーとハンガリー人のことを意味します。
いわゆる日本における「にほん」あるいは「にっぽん」の意。

オールサーグは「国家」の意味で、マジャールオールサーグというのはハンガリー国」或いは
「ハンガリー国家」と言う意味になります。

オーット横道それの助!

話を戻して続けますと、とにかくアレレと思うくらいに楽器がウマイ人が
これ又アレレと思うくらいにざらにいるんですなーこれが。

ヤッパシ環境のなせる技とでも言うのでしょうかね
例えばモーツアルトの「魔笛」なんて、いつもガキンチョでいっぱいですしね〜。

それはともかく、今回ご紹介のこのアルバム「ナプレゲンダ」邦訳すると「太陽伝説」となりますが
ニコラ・パロフという人が中心になって制作されたアルバムです。

冒頭でも我下品な文章で、チョットふれたように、とにかくマジャール的、なにが?
実はハンガリーは地図で見てみるとヨーロッパの中心に位置していますが(それがどうした!)
ゆえに古来よりホント人の行き来がとにかく
多い場所なのです。

よって文化も入り交じり、音楽も「ヨーロッパかしら?それとも中近東?もしかしてモンゴル?」な旋律が
古来より愛され、創作されてきたのですが、それをムチャクチャにハイなところに持っていったのが
かのバルトークなのですが…。

このニコラ・パロフさんも目一杯やっちゃってくれてます、そんなのを。

まるで世界の音楽を大鍋にぶっこんでパプリカで味付けしたようなそんな音楽の集大成。

ジャズ的であり時にはロックのようでもあり、ポップス的エッセンスも盛りだくさん。
中近東の民族音楽のようでもありハンガリーの伝統的舞踊音楽のようでもあり、あるいはナンカ
まとまりのつかない物を想像されるかもしれませんが、まとまりがつかないのは
単に私のドーショーモナイ文章のみで、そっれそこでんがな
音楽的センスってのでしっかりとまとめ上げてありますよ、このアルバムは。


女性ボーカルの声、ヘルツク・アーグネシュ、これが又みずみずしくて非常によろしいの
ですが、彼女の声質、かのシェベシュティエーン・マールタの若い頃を彷彿とさせるような
甘くはりがある声量豊かな声とでも言いましょうか。

(*シェベシュティエーン・マールタ=ハンガリーを代表する民謡歌手でありシンガー&ソングライター。
映画イングリッシュペイシェントでは主題歌を歌いアカデミー賞を受賞。)

嵐のようなストリングスが乱入したり、サキソフォンがまるっきりジャズのように絡んだり
時にはプログレシブロック(例を挙げるならキング・クリムソンか?)みたいなとこもあって
私の文章では表現不可能、あーあ、おのれの駄文の限界を歯がゆく思う私です。

ちなみに“ニコラ・パロフ”という名は、明らかにマジャールの名前じゃないんですが
参加ミュージシャンは皆マジャール、言語もマジャール、そしてアルバムが放つ芳香は
私にとっては、紛れもないマジャールを強烈に感じさせるのです。


と言うワケなんですが、実はある方からメールをいただきまして…
「しかし結局はお前の駄文でしか知り得ないわけで、まるっきり“絵に描いた餅じゃあないか”」
とまあ、お叱りのメールですね、ごもっとも、おっしゃるとおりです。

音楽なんですから、聴いてみたくなるというのが人情ってやつでしょう。
ヨゴザンスよ、というわけで今回のページはナ、ナ、ナントダウンロードして聴けるのです!

ただし2分間のさわりだけ、それもMacのユーザーの人に限られてしまうのか?
Macに標準装備されているソフト「QuickTime Player」か「ムービープレイヤー」
で再生可能なので、もしそうならばウインドウズのユーザーの人、ゴメン。


ダウンロードは上に掲載してある「ナプレゲンダ」の写真をクリックしてください。
自動的にダウンロードが始まるはずです。

ついでに追記ですが、このアルバムのデザインはすべてバルチク・ゲーザによるものです。

そうです!当hp.のギャラリーで御紹介させていただいている彼なのですが
相変わらずのパワフルな仕事ぶり、これにもご注目。

それでは、それでは皆さん御機嫌よろしゅう…。


Clickpleaseモ>御意見御希望をおよせ下さい
Clickpleaseモtopに戻る