2002年12月29日より2003年3月4日まで
本当に久しぶりの日本に、長期滞在をした私です。
今回来日の最大目的は
市川で行われた我が新作アニメーションの発表会と
併開催された「小さなハンガリー展」でした。
が、結果
前述のように、なんと
2ヶ月間に及ぶ長期滞在とアイなったわけです。
始めに、今回が来場下さった方々
そしてご協力下さった方々に
本誌上より大いなる感謝の意を
謹しみながらも、かえさせていただきます。
本当にありがとうございます。
さてさて
私が日本にいる間
我が在住の地ハンガリーでも当然の如く変化があり
その一つとして
我が「ふたつのくに」にナント17ヶ月も投稿してくださった
我がペン友KISVOLGY(五番目“O”の上に‥、ハンガリー語です)さんが
めでたくも独立しまして、新hp.設立と相成り候・・・
最近とみに磨きがかかってきた彼女の闊達なる文章は
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom/9610/
にて御閲覧できますよ〜。
もちろん、我が「ふたつのくに」の「りんく、リンク、輪句」からも
ダイレクトに飛ぶことは可能です。
筆者は相当に燃えてますので、乞うご期待・・・
繰り返し、さてさて
日本に長期滞在しまして、ワ、タ、シ・・・
何がシンどかったって言って
狭い歩道を傍若無人に走り回る自転車、又自転車・・・
わき目もふらず一方向に小走りで流れる人の波、又波。
飲み屋はともかくとしても(私はイヤですが)
歩きタバコ、くわえタバコ、禁煙の張り紙も全くお構いなし。
飲食店でも、ナンとファーストフード店においてまで
乳児がいようと病人がいようとナンのおかまいもなしに
これ又、傍若無人にも
あたりかまわず煙を散らす喫煙者達のモラリティー!
不快なだけの、ワンパターンきわまりない
ノンセンシビリティー
己の低劣さを己からさらけ出している
西洋かぶれ(わ〜懐かしい言葉)壁落書きの数々・・・。
ホント、苛つかされること多かったです。
すべからくハンガリーの方が良いナンテ
絶対、言いたくはないんですが
ホンでも、大半のレストランには禁煙席があるし
自転車も、スポーツ愛好者以外はあまり乗ってないし
やっぱり全体的に余裕あります。
確かにハンガリーには
ルーズな面が多少あるのは否めない、としても
とにかく精神的ゆとりは感じられます。
せかせか度が全然違いますって、ハナの大東京とは・・・
住んでたんですがね〜この東京に、ワタクシめも。
それも10年以上も、町工場で働きながら・・・
つくずくハンガリー人化してた自分を発見した次第です、ハイ。
でも、やっぱりタバコは気を付けましょうよ皆様。
吸うなとは言わない
ただマナーは守りましょう。
かく言う私だって以前は
ハンぱじゃあないチェーンスモーカー。
そ、ヘビースモーカーの上
立て続けに吸うからチェーンスモーカーってやつで
早い話、ニコ中だったんでしょうね。
でも、すっぱりやめて早7年。
ちっとも苦しくなかったですよ、私のバヤイ。
だから、やめられる人はホントやめた方が正解だと思います。
私のやめ方、、、、
ご伝授つかまつる。
禁煙すると決めた前日に
残りの二箱、とにかく無茶苦茶に吸いました。
そう、イヤになっても吸い続けるんです
ゴホゴホゲロゲロ状態になってもその日は、ムリヤリ・・・
と、ある本で読んだイメージ療法とかいうので
ま、タバコのマイナスイメージを頭ん中、叩き込んで
ほんで、吸いたくなった時は
そのゲロゲロイメージをノーミソから引き出すってやり方 。
てきめん、やめられました。
お試しあれ、本気で禁煙を考えている方は。
ただ、これ又当たり前そうで、そうでもないのが
あくまで本人が「本気でやめたい」って思ってなければ
間違いなく成功はしません。
そりゃあ本当にやめたくなければ
やめられるはずないのが道理、ワハハ(^_^)。
冗談言ってるようで
実は、結構あるんですよ、これが・・・
さ〜て、次の話題は
ラクガキ!!!
残念ながら、これはハンガリーにも半端じゃあなくあります。
バッサメ!!!
バカガキのラクガキ・・・
オノレらは良いと思って
美的と思ってやってんでしょうね、あさはかしごく・・・
俺たちは違うんだ〜なんて
いじましくも青臭いプライド持ってる割には
どれもこれも気持ち悪いほど
低劣なワンパターンのオンパレード。
ひと言、、、、アホですね。
気持ち悪いガキエ、みせつけんじゃあねえ!!!
何て、苛つきながらも
ちょっと考えてみました、ヤッパ大人ですし私
(だめ押し的に)今年で46才にもなりますしね〜。
彼ら(ラクガキバカガキ達)は
あれがいいと思ってるからやる。
それが大半の人にとって
ちっとも良くないから迷惑なんですよね。
見たくなくても、あんだけ馬鹿みたいに垂れ流してありゃぁ
まあ、イヤでも眼に飛びこんできます。
繰り返し、はた迷惑この上ないゲスな美感の押しつけ。
例えば、私がですよ
短足ビール腹を顧みもせず
ピチピチの皮ジーンズとジャケットで決めてさ
便所の香水が裸足で逃げ出すくらいの
強烈な臭気の、舶来モンのコロンを頭からかぶって
ポマードグリースグチャグチャにしてコテテカに盛り上げて
ここで一句 丸顔に似合うはずなくリーゼント・・・
街をマルボロふかして闊歩してるうちは
ま、とりたてて問題はないんでしょうが
街ゆく人の、周囲の冷たい視線は
多少、気になるにしてもです(^_^)。
でも、ですよ、そんなのが
(自分の容姿で、それを想像すると笑ってしまいそうですが)
ちょいと小粋なスタンドバーかナンカで
やめときゃあいいのにカウンターに座って
ずり落ちそうな短い足、組んで
止まり木にも足が届かず、ぶ〜らぶら。
繰り返し 、でも
一人でやってる分には問題ないんです。
さ、悪ノリして話を続けますが
「俺ぐらいの男ってちょっといないだろ、エッ、マスターよ」
「ねえ、そこの彼女、早いモンがちだぜ、オ。レ。ハ。。。」
タバコ ぷー oooo・・・
冗談だと思ってみんな
マトモかこいつって、そんな雰囲気が流れて
それでも本人、大まじめ。
「おい、おめえらってホント鈍いね・・・」
「なに間抜け面、バカヅラぶら下げてんだよって・・・」
「スーパースターのお出ましだってんだろうがよ!」
酒が入るにつれて
周辺に絡み始めて、悪態ついて、女の子さわって、
ま、ぶん殴られるの時間の問題なんですが
この手のボクちゃんは
つまりバカガキラクガキって
例えるのならこんなカンジでしょうか。
と、ここまで来て
私の間抜けなエキザンポーはともかく
自分勝手な美感の押しつけ
ホント、はた迷惑窮まりないのですが
話はここから、いつものトートツってヤツでして
最近、友人と
ボランティアに対する観念というやつで
Eメールにて議論を戦わしていたのですが
戦わす?いつものようにオメエが喚いてるだけだよ
なんて言われそうで、ワハハハ・・・
さておき
友人曰く「某さん(個人名は伏せます)は、とある友人を
本当の善意のみで世話したことがある。
これだって立派なボランティアと呼べるのでは?」
ま、相変わらずの私、噛みつきまして
私「某さんの行為自体は素晴らしいとしても
やはりそれはボランティアとは呼べないのでは・・・」
つまり、私が言いたかったのは
知古を援助するのと
いわゆる“顔が見えない相手”
いわば全くの赤の他人を救おうのとする心情とでは
やっぱり全然違う、精神的な面で、根本的に、ということ。
我が友人よ、この誌上で君を攻撃しようなんて
小賢しいことを考えているのではないから
どうか、誤解しないでいただきたい、が
話を続けて
私が思うボランティアって
要するに、我々が直接
顔を見ることが出来ない人々に対する援助。
たまに、醜い例外はあるにはしても
その大半は
混じりけのない善意
つまり
“抽出された善意”でなされるているもの
そんな風に考えているんですが
もちろん、かといって、友人に救いの手をさしのべた
それ自体は決して侮られるべきモノではないけど
でも、ですよ
自分で言ってしまって
いわゆる“顔が見えない相手”に対し・・・
ひっかかりまくりです、私。
顔が見えない人々
顔が見えない相手
例えば、戦争
ぶっちゃけて言っちゃえば戦争って
営利が絡んだ集団 “人殺し”のことですが
こんな場合には絶対に
相手の顔は見えないほうが良いですよね
正常な意識を持った、いわゆる正常な人ならば。
昔、読んだ本、漫画だったかもしれないけど
その中の一シーンで、日本帝国陸軍の訓練風景。
初年兵に
まずは“人殺し”を体験させなければならないのですが
戦場で、はじめてそれをやってパニクっちゃったら
それこそ、どうしようもないわけですから
でも、なかなか人は殺せないらしい、やっぱり。
中には平気でそれを為す“優等生”もいるが
やはり大半は(本当にありがたいことに)やりきれない。
さあ、どうするか
銃剣の訓練と称してわら人形を突かせ
そう、御存知の方もおられよう。
中には人が入れてあって、本人望まずして人殺し達成
メデタクモ(馬鹿野郎ヘドが出るわっ)
リッパな帝国軍人とアイなるわけです。
話は現代に戻って
今、行われようとしている戦争。
従軍する兵隊さん達はともかく、それを指導する政治家達。
間違いなく、相手の顔が見えないから
言いたいこと言えるし
かつ、やりたいことが出来るのでしょうね。
国際秩序維持に貢献
ご立派・・・
ん、で戦争
人殺し。
日本の総理もはっきり言っちゃえばいいのにね。
日本にとって、とにかく大切なのは
アメリカとの経済(隷属的?)的友好関係で
間違っても人命なんかじゃあない。
まあ殺人は悪いことかもしれないけど
でも、仕方ない時もある。
早い話、人殺しは絶対悪ではない。
戦争支持を撤回しようとしない政治家や有識者達は
次世代をになう若者に、言いなさいよハッキリと。
「ま、人殺しもしゃあないわな」って。
ん、でも
ムナクソ悪いことばかりじゃあない。
人間の盾
おそらく皆様はすでに御存知でしょう?
日本の人がイラクにとどまり
自らを賭して戦争反対の意を唱えている。
これらの人達は
ジュンちゃんなんかより数倍立派な人格者ですね。
この人達の実行動により
日本で、料亭のコタツに足突っ込んで
ごちそう並べて一杯やりながら日本の未来を憂える
どっかのエライさん達も、やっと気づくのでは・・・
ぁ、戦争は人殺しなんだって。
爆弾落ちりゃあ日本人だって死ぬよね〜、って。
だって、同じ人間なんだから、って。
なぬ〜、すでに気が付いてるって、そんなこと?
関係ね〜奴が死んだって、俺にはカンケーねえよ、って。
あっ、なるほど、ラクガキバカガキですか・・・
それでは・・・。
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